- 参加者名 : 宮地助教授, 双紙助手, 多田先生,
乙村, 寺内, 瀧井, 前田, 中林(以上 M1:5名)
山田, 長野, 高野, 見富, 富永, 稲村(以上 M2:6名)
岡本, 北澤, 面(以上、D :3名)
- 学会の様子
情報セキュリティ関連の学会で国内最大規模の学会である。
今回は、沖縄での開催ということで参加人数の少なさが当初から
問題にされていたが、実際には、400名近い参加者で韓国との
joint workshop があったこともあり、20名近い海外参加者が
あり、熱心に質疑応答がなされた。発表件数の多い分野としては、
電子透かし、楕円暗号が商用化が進む関係もあり、それぞれ
2セッション、またオークションのセッションおよびモバイル
エージェントのセッションが独立して1つのセッションになった
というのも興味深い。
当研究室では、17名のメンバーが参加し、8件の論文発表を行ない、
積極的に参加した。
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