- 参加者名:宮地助教授,梅田(D3)
- 学会の様子
学会はアカデミックとテクニカルの2つのトラックで構成され,
我々はア カデミックトラックのCryptosystems: Design and Analysis(宮地先生),
Digital Signature (梅田)のセッションにて発表する予定だった.
しかし, 諸事情により二人とも Cryptosystems: Design and Analysisでの発表と なった.
アカデミックトラックにおけるアクセプト率は12% (36/298)であった.
ちなみに,ACNS05は2005年6月にNew Yorkで開催される予定.
ACNS2005
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