博士論文・修士論文・学士論文リスト
2023年度博士前期課程・後期課程研究テーマ
2023年4月-2024年3月
宮地 秀至 安全で効率的な耐量子暗号を用いたコミットメント方式の構成とその応用 |
博士 | 【Abstract】 |
許伯 駒 Scalable and Public Verifiable M+1st-Price Auction on Smart Contract |
博士 | 【Abstract】 |
和泉 海 ストリームChaChaに対する鍵回復攻撃の改良 |
修士 | 【Abstract】 |
上杉 慧至 耐量子安全なRing-LWE問題に対する解法の拡張 |
修士 | 【Abstract】 |
田川 雄大 MP-LWE問題の安全性解析 |
修士 | 【Abstract】 |
寺田 誠志郎 イデアル格子上の格子暗号の安全性解析 |
修士 | 【Abstract】 |
中島 克也 格子基底ベクトルの反復LLLによる格子暗号解析の効率化について |
修士 | 【Abstract】 |
前野 優太 格子問題に基づく定数時間検証・更新可能なAccumulatorの提案 |
修士 | 【Abstract】 |
山下 慎太郎 署名埋込手法を用いたバックドア攻撃を検知する手法の提案 |
修士 | 【Abstract】 |
山月 達太 高性能なプライバシーを保護した機械学習のためのデータ加工方法の提案 |
修士 | 【Abstract】 |
何 炳昌 Accuracy-Enhancement Techniques in Privacy-Preserving Machine Learning Models |
修士 | 【Abstract】 |
岡田 侑里英 ストリーム暗号 ChaCha の線形近似式の拡張 |
学士 | 【Abstract】 |
城戸 良祐 楕円曲線 GLS254 の安全なスカラー倍算の高速化 |
学士 | 【Abstract】 |
藤本 聖 機械学習へのバックドア攻撃に対する防御手法の改良 |
学士 | 【Abstract】 |
峰田 敏行 要素の同時更新, 同時検証が可能な Key-Value Commitment の効率化 |
学士 | 【Abstract】 |
森園 涼斗 耐量子計算機電子署名方式の性能評価 |
学士 | 【Abstract】 |
柳下 智史 機械学習に適した離散データに対するプライバシメカニズムについて |
学士 | 【Abstract】 |
山田 麟太郎 効率的なRing-LWE問題の定義体の考察 |
学士 | 【Abstract】 |
2022年度博士前期課程・後期課程研究テーマ
2022年4月-2023年3月
Jin Yaoan |
博士 | 【Abstract】 |
新井 颯斗 サイドチャネル攻撃に安全かつ高速な耐量子暗号CSIDH |
修士 | 【Abstract】 |
上原 真悟 開示と否認機能を有するForward-Secureなリング署名方式の提案 |
修士 | 【Abstract】 |
大久保 佑弥 Rust 効率的なRing-LWEベース暗号を実現する定義体の提案 |
修士 | 【Abstract】 |
尾崎 純平 eBPFの動作検証用フレームワーク及びデバッガの提案 |
修士 | 【Abstract】 |
斎藤 文弥 TEE上のTrusted Shell基盤の設計と実装 |
修士 | 【Abstract】 |
髙橋 朋伽 エラー分布の偏りによるRing-LWE問題の脆弱性について |
修士 | 【Abstract】 |
長尾 佳高 プライバシを保護した閾値データ統合プロトコル |
修士 | 【Abstract】 |
松原 功樹 秘密鍵漏洩リスクを軽減した鍵付きハッシュ関数の提案 |
修士 | 【Abstract】 |
渡辺 瞭 共通鍵暗号ChaChaに対する差分線形解析の改良 |
修士 | 【Abstract】 |
王 昱森 同種写像に基づくディーラーレスしきい値署名方式について |
修士 | 【Abstract】 |
李 君如 ストリーム暗号Salsa20における安全性解析 |
修士 | 【Abstract】 |
高 月 楕円曲線GLS254上のスカラー倍算の安全性分析 |
修士 | 【Abstract】 |
岡田 健汰 準同型暗号を用いたプライバシー保護連合学習 |
学士 | 【Abstract】 |
川田 元 Module-LWEに対するχ2検定を用いた攻撃 |
学士 | 【Abstract】 |
川原 尚己 プライバシを保護した頻度推定法の提案 |
学士 | 【Abstract】 |
佐藤 克洋 pqeベース暗号方式における安全性の証明 |
学士 | 【Abstract】 |
田村 昂輔 円分体の部分体における耐量子安全なModule-LWEに対する安全性解析 |
学士 | 【Abstract】 |
長井 厚樹 ストリーム暗号ChaChaの線形式の改良と差分線形解析への適用 |
学士 | 【Abstract】 |
東 龍之介 署名サイズを削減した閾値リング署名方式について |
学士 | 【Abstract】 |
舩津 颯介 Module-LWEからRing-LWEに帰着できる代数体の拡大 |
学士 | 【Abstract】 |
Paul Kunal Digital Watermarks in Text-to-Image Generation Models |
学士 | 【Abstract】 |
2021年度博士前期課程・後期課程研究テーマ
2021年4月-2022年3月
三本 知明 有用性を考慮したプライバシ保護技術に関する研究 |
博士 | 【Abstract】 |
Hector Bjoljahn Hougaard Study on post-quantum group key exchanges and generalization |
博士 | |
猪本 卓也 短いメッセージに適した閾値署名の提案 |
修士 | 【Abstract】 |
細谷 昂平 Rust 言語を用いたネットワークファンクションの実装と検証 |
修士 | 【Abstract】 |
劉 小竜 セッション型に基づくソケット通信プロトコルの設計と実装 |
修士 | 【Abstract】 |
和泉 海 ストリーム暗号 ChaCha における高階差分を用いた解析 |
学士 | 【Abstract】 |
上杉 慧至 耐量子安全な円分体の部分体上における Ring-LWE 問題に対する安全性解析 |
学士 | 【Abstract】 |
川口 哲弘 AArch64 アーキテクチャにおけるアンワインド情報検査/合成システムの開発 |
学士 | 【Abstract】 |
前野 優太 効率的な更新機能を持つ耐量子安全な accumulator に関する研究 |
学士 | 【Abstract】 |
山下 慎太郎 効率的な署名生成に関する研究 |
学士 | 【Abstract】 |
山月 達太 スケーラブルな局所差分プライバシー指標の提案 |
学士 | 【Abstract】 |
2020年度博士前期課程・後期課程研究テーマ
2020年4月-2021年3月
奥村 泰久 耐量子安全な Ring-LWE 問題に対する安全性解析について |
修士 | 【Abstract】 |
竹中 幹 欺瞞的防御システムに関する研究 |
修士 | 【Abstract】 |
宮下 翔太郎 ストリーム暗号 Salsa20 及び ChaCha の解析 |
修士 | 【Abstract】 |
室井 謙典 部分格子攻撃を用いた Decision Ring-LWE 問題に対する実験解析 |
修士 | |
Sai Veerya Mahadevan PRSafe: Primitive Recursive Function based Domain Specific Language using LLVM |
修士 | 【Abstract】 |
Wang Zhaobo 高速な耐故障性をもつ多機関の閾値 ECDSA 署名の提案 |
修士 | 【Abstract】 |
新井 颯斗 耐量子暗号CSIDHに対する安全性解析 |
学士 | 【Abstract】 |
大久保 佑弥 Ring-LWEにおける定義体の探索 |
学士 | 【Abstract】 |
尾崎 純平 Rust 言語用動的メモリアロケータの検査フレームワークの提案 |
学士 | 【Abstract】 |
斎藤 文弥 形式手法を用いたソフトウェアスイッチの設計と実装 |
学士 | 【Abstract】 |
中村 友耀 耐量子暗号 Giophantus+暗号における線形代数攻撃の改良 |
学士 | 【Abstract】 |
長尾 佳高 プライバシを保護したデータ統合プロトコル |
学士 | 【Abstract】 |
松原 功樹 ブロックチェーン向け失効機能を持つハッシュ関数の提案 |
学士 | 【Abstract】 |
渡辺 瞭 ストリーム暗号 Salsa20 の新たな線形バイアスに関する研究 |
学士 | 【Abstract】 |
河田 基 Private Set IntersectionのGUIに関する研究 |
学士 | 【Abstract】 |
2019年度博士前期課程・後期課程研究テーマ
2019年4月-2020年3月
伊藤 竜馬 ストリーム暗号の統計解析に関する研究 |
博士 | 【Abstract】 |
杉谷 勇気 スマートコントラクトを用いた安全なセカンドプライスオークションの提案 |
修士 | 【Abstract】 |
宮地 秀至 低出力局所性を持つコミットメント方式 |
修士 | 【Abstract】 |
西口 朋哉 セッション型を用いたデータベースアクセス制御システムの設計と実装 |
修士 | 【Abstract】 |
金 垚安 安全で軽量な楕円曲線スカラー倍算 |
修士 | 【Abstract】 |
林 基 電子サービスにおけるプライバシポリシーの実現方法とその応用 |
修士 | 【Abstract】 |
松岡 勇介 ストリーム暗号Salsa20/ChaCha20の安全性解析 |
修士 | 【Abstract】 |
王 晨昱 4-並列化によるCurve25519の高速実装 |
修士 | 【Abstract】 |
細谷 昂平 検証可能なネットワークファンクションの設計と実装 |
学士 | 【Abstract】 |
岡 大貴 ZoKratesのドメイン固有言語に対するLispベースの拡張とVariant 型の提案 |
学士 | 【Abstract】 |
猪本 卓也 匿名性を有する閾値署名の改良 |
学士 | 【Abstract】 |
池田 暢哉 高速かつ定数時間の逆元計算方法の改良 |
学士 | 【Abstract】 |
石村 隆晃 Ring-LWEの定義体の拡張に関する研究 |
学士 | 【Abstract】 |
2018年度博士前期課程・後期課程研究テーマ
2018年4月-2019年3月
2017年度博士前期課程・後期課程研究テーマ
2017年4月-2018年3月
SUMONGKAYOTHIN Karin 行列型のストレージ構造を使用したORAM(Oblivious Random Access Machine)の帯域幅コストの改善について |
博士 | 【Abstract】 |
MAZUMDER Rashed 安全なメッセージ暗号化と認証に関する研究 |
博士 | 【Abstract】 |
大塚 俊輔 ユニバーサルサンプラを用いた階層型IDベース暗号方式の提案 |
修士 | 【Abstract】 |
宍戸 克成 プライバシを強化した多機関データベースの統合手法 |
修士 | 【Abstract】 |
小寺 健太 楕円曲線上の離散対数問題に対する解読手法について |
修士 | 【Abstract】 |
杉谷 勇気 パッチを導入したワームの動的感染モデル |
学士 | 【Abstract】 |
寺田 翔太 準同型暗号に用いる Ring-LWE の安全性について |
学士 | 【Abstract】 |
西口 朋哉 集合法を用いた多変数多項式の解法の高速化について |
学士 | 【Abstract】 |
西野 大一 ランダムなネットワークモデルにおけるウイルスの拡散と抑制モデルの研究 |
学士 | 【Abstract】 |
林 基 プライバシを保護した他機関データ集合演算の改良 |
学士 | 【Abstract】 |
松岡 勇介 ストリーム暗号Salsa20/ChaCha20のdiffusionの再設計による安全性評価 |
学士 | 【Abstract】 |
2016年度博士前期課程・後期課程研究テーマ
2016年4月-2017年3月
野間口 広 省リソースデバイス向けの安全な擬似乱数生成器に関する研究 |
修士 | 【Abstract】 |
吉田 貴俊 プライバシーを考慮した多機関データベースの統計地導出に関する研究 |
修士 | 【Abstract】 |
STEWART, Gavin Lynn 共通鍵暗号方式の難読化手法についての研究 |
修士 | 【Abstract】 |
河野 達彦 サイドチャネル攻撃に安全かつ効率的な楕円曲線暗号の研究 |
学士 | 【Abstract】 |
小寺 健太 特殊な加算公式を持つ楕円曲線暗号の安全性評価に関する研究 |
学士 | 【Abstract】 |
高野 悟 複数クライアントを可能にする安全な Oblivious RAM の研究 |
学士 | 【Abstract】 |
森島 僚平 Hessian curve上の楕円曲線暗号の解読手法に関する研究 |
学士 | 【Abstract】 |
2015年度博士前期課程・後期課程研究テーマ
2015年4月-2016年3月
SUMONGKAYOTHIN Karin The Oblivious Random Access Memory (ORAM) |
【Abstract】 |
MAZUMDER Rashed Provable Security of Cryptographic Hash |
【Abstract】 |
石下 寿美代 ネットワークコーディングのセキュリティに関する研究 |
【Abstract】 |
木藤 圭亮 組込みシステムを意識した楕円曲線暗号の効率化に関する研究 |
【Abstract】 |
道廣 大喜 共通鍵暗号の安全性に関する研究 |
【Abstract】 |
吉田 貴俊 Private Set Intersection Protocolに関する研究 |
【Abstract】 |
2014年4月-2015年3月
伊藤 竜馬 共通鍵暗号の安全性に関する研究 |
【Abstract】 |
亀川 慧 SSL/TLSの脆弱性と対策手法に関する研究 |
【Abstract】 |
佐藤 洋之 擬似乱数の安全性に関する研究 |
【Abstract】 |
高橋 良太 楕円曲線暗号に用いるスカラー倍算の効率化に関する研究 |
【Abstract】 |
西田 昌平 プライバシーを考慮した安全な通信方式に関する研究 |
【Abstract】 |
浅野 貴哉 ネットワークコーディングにおける汚染攻撃の検知に関する研究 |
【Abstract】 |
MAZUMDER Rashed A Study of Cryptographic Hash Function |
【Abstract】 |
Mohammad S.I. MAMUN Studies on cryptographic solutions to secure applications |
【Abstract】 |
2013年4月-2014年3月
三本 知明 Multi-Party Private Set Intersection Protocolに関する研究 |
【Abstract】 |
2012年4月-2013年3月
市丸 祐 共通鍵暗号の安全性に関する研究 |
【Abstract】 |
澤田 剛 ハッシュ関数に関する研究 |
【Abstract】 |
史 暁楠 A study on the relation between trace,definition field,embedding degree and class number |
【Abstract】 |
楊 翠楠 A Study on Efficient Scalar Multiplications for Elliptic Curve Cryptosystems |
【Abstract】 |
河面 祥男 楕円曲線暗号におけるスカラー倍算の効率化に関する研究 |
【Abstract】 |
TRAN PHUONG VIET XUAN On the Construction of Constant Ciphertext Length in Attribute Based Encryption |
【Abstract】 |
RATEMO, Alice Harriet Mwango SECURE DYNAMIC HOURGLASS PROTOCOL WITH APPLICATIONS TO STORAGE DATA |
【Abstract】 |
2011年4月-2012年3月
2010年4月-2011年3月
2009年4月-2010年3月
2008年4月-2009年3月
2007年4月-2008年3月
2006年4月-2007年3月
2005年4月-2006年3月
2004年4月-2005年3月
2003年4月-2004年3月
2002年4月-2003年3月
2001年4月-2002年3月
梅田 梢 効率よくメンバの削除が可能なグループ署名の研究 |
【Abstract】 |
小木曽 俊夫 耐タンパソフトウェアに関する研究 |
【Abstract】 |
河内 恵 証明可能な安全生を備えた意思付き多重署名方式 |
【Abstract】 |
寺田 剛陽 効率的なサブピクセル数で任意のアクセス構造を満たす視覚復号型秘密分散方式 |
【Abstract】 |
野仲 真佐男 ブロック暗号RC5 RC6の安全生に関する研究 |
【Abstract】 |
三宅 秀享 楕円曲線暗号の高速化に関する研究 |
【Abstract】 |
早稲田 篤志 共謀問題のモデル化とその評価に関する研究 |
【Abstract】 |
面 和成 電子オークションに関する研究 |
【Abstract】 |
岡本 健 実用的なデジタル署名の設計と解析 |
【Abstract】 |
田村 裕子 保証人付き署名に関する研究 |
【Abstract】 |